豊中市 屋上防水の浮き・劣化を塩ビシートで解消!防水工事の施工事例

屋上防水工事ビフォーアフター

「屋上の防水シートがヨレていて、そろそろメンテナンスが必要かも…」

そんなお悩みを豊中市のお客様よりいただき、現地調査を行ったところ、防水層の劣化が進行しており、雨漏りリスクが高い状態でした。

今回は、通気緩衝工法+塩ビシート防水による屋上リフォームを実施。強力な防水層で安心できる屋上へと生まれ変わりました!

目次

豊中市で屋上防水工事【基本情報】

項目内容
施工内容屋上防水工事(通気緩衝工法+塩ビシート)
使用材料通気緩衝シート、塩ビ鋼板、防水シート、脱気筒など
施工面積約62.6㎡
施工期間約3日間
工事費用約930,000円(税込)

豊中市で屋上防水工事【ビフォーアフター

Before

防水層に浮きやシワがあり、雨水がたまりやすい状態。将来的な雨漏りの原因となる恐れがありました。

After

塩ビ防水シートで平滑に仕上がった屋上。耐久性・防水性ともに向上し、見た目もすっきりと整いました!

お客様の声

「ずっと気になっていた屋上のヨレもきれいになり、これから安心して過ごせそうです!」

雨漏りの不安がなくなり、屋上を有効に活用できるようになったとご満足いただけました(^^)

豊中市で屋上防水工事【施工手順】

既存防水層の撤去

古くなったシートを丁寧に剥がし、下地の状態をしっかり確認。膨れや不陸がないかもチェックします。

通気緩衝シート・塩ビ鋼板の設置

屋上全面に通気シートを敷き、湿気の滞留を防止。立ち上がり部には塩ビ鋼板を取り付け、シート固定力を高めます。

塩ビ防水シートの敷設

専用の熱風機で継ぎ目をしっかり溶着。強力な接合で雨水の侵入をシャットアウトします。

端部や立ち上がりの処理(ウレタン防水)

複雑な形状の部分はウレタン防水で補強。クロス貼りとトップコートも施し、細部の防水性能を確保します。

脱気筒・排水口の調整と最終確認

防水層内部の湿気を逃がす脱気筒を設置し、仕上がり後には全体を点検。水勾配や排水機能も確認して工事完了です!

担当者から一言

担当・松本 和也

屋上は普段目が届きにくい分、気づいた時には防水層の劣化が進んでいるケースが多いです。

今回のようにシートの浮きや水たまりが気になる場合、早めの対応で建物全体のダメージを防ぐことができます。

安心して過ごせる屋上を維持するためにも、定期的なチェックをおすすめします!

豊中市で屋上防水をご検討の方へ

「屋上に水が溜まっている」「防水シートがめくれているかも…」

そんな時は、早めの点検が建物を長持ちさせる第一歩です!

豊中市エリアの屋上防水工事は、無料相談・無料点検・無料お見積もりに対応しております。

無理な営業や不要な工事の提案は一切いたしませんので、どうぞお気軽にご相談ください!

お問い合わせ・無料点検のご予約

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